行ってきました

一品料理があれやこれや楽しめる、お店です

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2012.11.07

京都市中京区木屋町二条下る上樵木町491-3
TEL:075-256-4506

前回は8月に、友人と2人で伺いました。
そしてこの日は、娘と2人で。

びっくりしました。
お店の方々って、どうして記憶力がいいのでしょう?
8月私達は、サントリー山崎蒸溜所見学後、こちらに来たのですが、それを覚えておられました。
私の方は、まさか顔を覚えていただいているなんて、思ってもいなかったので、びっくりしました。
ホント、すごい!
話の内容までですから。

感服いたしました。




▲お通しは、盛り合わせ。
 


▲お通しのスープ。
 


▲カウンターの上には、どかんと大きな舞茸。お品書きを見ながら、「何を食べようかなぁ?」



▲お造りは、グジとサンマの2種。こちら、グジ。
 


▲先ほどのグジの骨回りが、焼きで出てきました。
 


▲牡蠣は、生でいこうか?焼きにしょうか?悩みましたが、焼きに。



▲秋刀魚のお造りは、美味しすぎです。かかっている肝ソースが、絶品です。
 


▲グジの鱗も揚げで、登場です。お酒の肴に、ぴったりです。
 


▲秋刀魚の腹焼き。



▲煎り銀杏。娘の好物。
 


▲ずいきの生姜あん。
 


▲秋刀魚の骨せんべい。



▲お肉料理は、前回もとても美味しかったので「肉葱南蛮焼き」そのまま、すき焼きでいただくような、上質な肉が使われていますから、柔らかく、溶けます。
 


▲「小芋の磯辺揚げ」は、芋が変わるようです。この日は、海老芋です。蓮根チップスが、美味しい。
 


▲舞茸と松茸。鱧松の注文が、やはり季節柄、入っていました。



▲ご飯は、そば米雑炊に。
 


▲大将が、「遊びで作ってみたんで、食べてみてください。」と出してくださった「油を使わない 栗と鶏のチャーハン」は、美味しすぎでした。
 


▲気さくな大将です。スタッフの皆様も、てきぱきと、気持ちのいい方ばかり。

 


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コメント

  1. 今日は~^^またブログ覗かせていただきました。よろしくお願いします。

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