京都のタイ料理、いいですよ。
2010.08.26
京都市中京区夷川通麩屋町西入木屋町488-1 WOODビル2F
TEL:075-211-1282
ランチがとても美味しくて、どうしても来てみたかった夜。
本来は、辛いのが苦手です。
ですから、ベトナム料理は食べても、タイ料理は、ありえませんでした。
ところがこちらの味付けは、程よい辛さ。
相当に、気に入っています。
次は、もっと大勢で来て、色々食べてみたいものです。
▲12:00~14:00(ラストオーダー) 17:30~22:00(ラストオーダー) 土・日・祝は、通し営業しています。 月曜・休み 1Fが家具屋さんの建物です。 |
▲沢山のメニューがあります。何を頼もうかしら?夜は初めてなので、比較的スタンダードな物を選びます。この日は4人ですが、6人くらいでも、充分の量かと。 |
▲ベトナムのビール「SINGHA」から。 |
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▲「ソムタム・タイ」 は、パパイアのサラダです。 |
▲タイ風さつまあげ「トード・マンプラー」は、はずせません。こちらのは、それ自体がちょっと、ピリ辛になっています。バジルの葉の素揚げと一緒に、いただきます。 |
▲「ヤム・ウンセン」は、春雨のサラダです。「ヤム」とは、ナンプラー・タイ レモン果汁・ヤシ砂糖を使ったサラダのことだそう。 |
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▲次は「chang」 |
▲「Beerlao」 |
▲「揚げたピータンとバジルの豚ひき炒め」です。ピータンを揚げたのは、初めて食べたのですが、中々美味しいもんです。 |
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▲ランチでもいただいていますが、「揚げ春巻」もいただきます。スイートチリソースでいただきます。 |
▲こちらの物は、にんにくが効いていて、具がぎっしり。 |
▲面白いスープをチョイス。「エビ入りココナッツミルクの辛すっぱいスープ」これがなんとも、美味しかったのです。中にはゴロっと、生姜。そして、レモングラスとバイマックル。トマトの酸味が優しい。 |
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▲空芯菜の炒め物。 |
▲タイのやきそば。こちらは、ランチでもいただけます。 |
▲そして、鶏ぞうすい。優しくて、全く辛くないので、ホッとします。 |
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▲〆には、ふさわしいのかもしれません。 |
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2010.07.02
2010.08.26
友人たちの評判がすこぶる良くて、行きたくて仕方がなかったのに訪問の機会を逸していたお店。
家族がピリ辛&魚醤が苦手なので、タイ料理はなかなか家でも作る機会がありませんでした(今日も夕飯に魚醤を使ってムッとされました)。
なので、この日を指折り数えて楽しみにしてました。
辛かったけれど、酸味もきいていて、たくさん食べることができました。
次回は、予定していて唯一たどり着くことができなかったグリーンカレーをいただきたいと思います。
厨房前のおっきなテーブルを占拠して、もっとたくさんの種類をいただくのが夢です♪
kさん
私も、ようやく念願の夜に行くことが出来て、大変に満足しています。
今回は、エスニックに強い、東京の友人が一緒でしたので、尚更。
私、もしかしたらいつの間にか、辛さに強くなっているのかも?
ちょうどよい辛さで、全然平気でした。
今度は食べましょうね、グリーンカレー。
大勢で。
おやおや早くも再訪ですね!
こちらのお料理は別添えで出てくるナンプラーなどで自分好みに辛さ調整できるのがいいですよね。
タイ料理は春雨が特徴的でサラダ、炒め物、蒸し物に上手にアレンジされて出てきます。
小さな陶器の壺に入った春雨の蒸し物は韓国のチャプチェ風の甘辛でそれもまた美味しいですよ。
私は先日大阪でのタイフェスティバルに行ってきました。
酷暑の野外で屋台の味は正にタイを彷彿とさせましたよ♪
jijiさん
はまりました。
調味料が、別添えなのは、とても親切。
自分の好みに出来ますもの。
酢やナンプラー、いつも使っています。
今度はその蒸しもの、いきます。