京都には、学校が休みの時にしか来られない娘です。　
だから、おかださんには行きたいのです。
私もゆっくり話もしたいので、遅い時間に伺いました。　

「何でも作ってくれて、おかださんは最高！」
若干２１歳にして、こんな事がわかっちゃっていいんでしょうか？

▲すでに夕食はすんでいます。そこで出してくださったのは、これ。重たくない、もずくの酢の物。		▲あれだけ食べたというのに、びっくりです。 和食を食べさせると、しばらくするとすぐに「お腹すいたぁ～。」という娘です。消化がいいのでしょうか？この日も緒方さんの帰りなのですが・・・。 お正月にいただいたからすみ餅が、あまりにも美味しすぎて。それを使った物をメニューの中に発見。あげだしです。		▲じゃがいものきんぴらは、胡麻油で炒めて、さっと味付けしています。酒の肴にも、おかずにもなりそうです。
▲娘、どうやら食べたい物だらけのようです。あれも食べたい、これも・・・。で、出来上がったのがこれ「わがままプレート」お子様ランチ風盛り合わせ。ホタル烏賊３つ・ブリのお造り３枚・トリガイの焙り２枚。 枚数まで指定しています。とっても豪華な、お楽しみプレートの出来上がり。		▲お鮨もいただきます。芽葱１個にとろを１個。更に馬刺しまでいただきます。こんなに食べているのに、スレンダーなのは、許せん！		▲蓑さんは、さすがです。東京にいらした折に案内した、私のお気に入り、四谷三丁目の「フクナガ」。ここの苺そのままのようなシャーベット。これを見事に取り入れてありました。勿論単体でいただく物と、料理の最後に出されるものとでは異なります。お酒も入っているから？蓑さん作の方が、酸味が抑えられています。
▲抹茶アイスが下に隠れています。		▲なんとこれもお替りです。２つめは、抹茶に苺に、その上焼きリンゴの組み合わせです。		▲「う　ぅん？」焼きりんごが気になり、これだけは、私もいただきます。