二日分です。
2008.09.16
京都市東山祇園町南側570-6
TEL:075-551-3200
日曜・休み
秋山さんの帰り。
そしてさ々木さんの帰り。
やっぱり寄ってしまった~!
皆の顔が見たくなるのです。
しっかし、迷惑なお客だわぁ。
あんまり食べないし、飲まない(飲めない)し。
岡田さんは、いつも笑顔で迎えてくれるけど、
ごめんなさぃ。
▲入る時には、結構飲んでいるのでそれなりですが、お料理が前に来ると目が冴えるのです。器と料理が凛としているから。鱧の子の玉じめ。上には黄色いパプリカ・海老・巨峰。 |
▲何にもお願いしないで飲んでいます。そんな私の様子を見ながら、いつもすっと何かを出してくださいます。この日は新いくらの醤油漬けです。上に載っているのは、うずらの卵の味噌漬けです。 |
▲二日目。佐々木さんに「岡田君のとこ、寄るんやろ?」 完全に読まれております。この器も綺麗。菊なんでしょう。「ひだひだ洗うの大変そう。」などと思ってしまうのは、主婦ですね。入っているのは、鮑。千きりの梨・壬生菜・とんぶり。品のいい一品。 |
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▲村田森さんダブルのうに。そういえばこの日、昼に村田さんと電話でお話したのですが、私が思っている以上にびしっとした、本当に素敵な方でした。以前は器のファンでしたが、この頃は完全に、ご本人のファンにもなっています |
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2007.02.10
2008.12.22