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「亀廣保」の美しい飴細工

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2013.04.04

京都のお干菓子は、どこの物も、実に見事だと思います。
とりわけ私が好きなのは、「亀屋伊織」さんと、こちらです。
印象は、ちょっと異なるだろう2店ですが、どちらも、いい感じなんです。




▲「亀廣保」 
京都市中京区室町通二条下ル 
075-231-6737 
9:00~17:00 
日・祝 休み 
お店の写真。せっかく撮ったのに紛失?見つかり次第載せますので、しばしこのまんまで、お許しください。
 


▲こちらのお店の、お雛様のお飾り籠が、とても好きです。毎年、買い求めています。大きさも色々あります。とても素敵です。お干菓子や有平糖の見事な細工物が、詰まっています。多少は飛び込みでも在庫はあるようなのですが、是非予約をなさってください。
 


▲籠にも入っている、有平糖で作られた「たんぽぽ」を、先日お願いいたしました。箱に綺麗に並べられていて、「わぁ~」



▲キラキラ輝いています。可愛いですね。見事です。
 


▲こんな籠を自分で用意いたしました。どうするのかというと・・・
 


▲こうしたかったのです。4月2日、友人 関俊仁さんのお店がオープンいたしました。そのお祝いです。河原町通丸太上ル東側にある、お店の名前は、「「IL DENTE DI LEONE」。「たんぽぽ」という意味なんです。いらしてみてください。素敵なお店です。

 


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