好きな物をあれこれと。
2008.09.23
京都市東山祇園町南側570-6
TEL:075-551-3200
日曜・休み
自信を持って案内出来るお店がある、というのは、いいもんです。
ここは、そんな一軒です。
任しておいたら間違いない。
勝手なことを言っても、聞いてくれる。
いいお店です。
▲蛸の子の炊いたのです。上に載った海老が彩りです。わけぎには酢味噌で、全体にかかっているのは、酢のゼリーです。 |
▲お造りは、食べたい物(グジと貝)をリクエストし、後はお任せします。いつもながらに見事な盛り付け。私、自分がどうも下手なもので、毎回毎回魅入ってしまうのです。実は密かにその技を・・・、と思っても、カウンター高くて、見えない!切れないなら、一部分透明にして欲しい。そうお願いしてみましたよっ。 |
▲「お酒のあてに。」と出してくださったのは、甘エビの塩辛です。 |
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▲これはお願いした、黒板にも書かれているお推めのいくらの醤油漬けです。「どうしますか?」と。「そのまま?とろろかけ?」で、とろろかけを。 |
▲明石の穴子も本日のお推めです。塩焼きです。私、お願いして海苔をいただきます。そのままでも勿論美味しいのですが、包んで食べるのが又いいのです。 |
▲「野菜を食べたい。」というリクエストに、こちら。松茸・ホウレンソウ・菊のおしたしです。この器、綺麗なんです。 |
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▲焼き物はノドグロをお願いします。いっつも美味しい!今回は連れのセレクトです。添えは、石川小芋の胡麻和えです。あらぁ、これいい。したことなかったですね。 |
▲初めは「美丈夫」そして次のお酒はこちら。黒龍です。皆んなで、飲んでみます。 |
▲石田さんがやめて、とよながさんが新しく入ってきました。持ち場も変わり、蓑さんがカウンターに復帰です。その笑顔で、またやられる人がいるんでしょうね。作ってくれるデザートが又美味しいのです。今回も、綺麗でしょう? |
2009.11.21
2015.01.30
さなえさん・・・やられる、って・・・まあ確かにやられるんですけどね(爆笑)。
甘エビの塩辛といいいくらといい見てるだけで飲みたくまっちゃいます☆
ピロさん
確かに!
表現ちょっとと品がありませんでした。
「男女問わず皆ファンになる」が正しいですね。
言いたいことはでも、わかっていただけるでしょう?
敢て訂正しないでおきます。
蓑さんが「やめて」と言ったきたら、変えよかなぁ。
私も22日におじゃましましたよ。
「さ々木」さんに「おかだ」さん、さらに「つか本」さん「宮ざわ」さんと、今回の京都は和食三昧でした。
同じ和食でも店ごとに特徴があって面白かったです。
Ryoさん
私はやはり、一番好きなのは和食です。
お酒も日本酒!
京都でいただく物はレベルが高く、家でそうそう作れないものだらけです。
又それぞれの考え方・ご主人の好みもわかって面白いのです。
と、理屈を並べましたが、お酒がおいしくいただけるからです、本当は。
初おかださんから先ほど帰ってまいりました。
もう、いっぺんでファンになりました。
お料理は人柄が出るのでしょうか、とても優しい印象を受けました。
そして、いつもこちらで拝見していた蓑さん。
早苗さん、お顔を上手に撮られていると感心しました。
こちらのブログでの印象そのまま。
私もあのきれいな笑顔にやられてしまいましたよ(笑)
こちらが縁でご一緒した方と話がはずみ、居心地もとてもよかったのでなんと4時間近くも滞在してしまいました(汗)
再訪まちがいなしの良いお店でした。
t.k44さん
そうでしょ、そうでしょう!
いいでしょう?
ここは、居心地良すぎて困るのです。
私が、ちょこちょこ寄ってしまうの、おわかりだと思います。
お料理は美味しいし、皆優しい。
おそらく。癖になったとおもいますよ。
例のお食事会から帰ってきたところです。
皆さんお料理を堪能され、大変喜んでいただきました。
奥のお座敷は掘りごたつ形式になっていて座りやすく、
このことも好評でした。
さなえさんのおかげです。ありがとうございました!
噂の鯖寿司をみなさんのおみやげにしました。
当然自分の分も有りで、我慢できず今から一切れ食べちゃいます!たのしみ!
junjunさん
良かったですね、喜んでいただけて。
最近は増えましたね、掘りごたつ形式のお部屋。
ありがたいです。
やはり足が出せないと、辛いですもの。