行ってきました

ビベロンで ランチをいただきます。

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2010.11.25

閉店

京都の食は、どうしても「和食」のイメージが強く、選びがちです。

でも本当に、いいイタリアンのお店が多いのです。
どこも、それぞれに特色がありますので、お好きな処を見つけて欲しいものです。

私は、イタリアン大好きです。
ですから、東京でも。
そして京都に来ても、こうして楽しんでいます。




▲この日はランチコース2000円をいただきます。 
12:00~15:00(14:00入店)
 


▲ランチは、本日のスープ+前菜+パスタ・パン+ドルチェ+カフェという内容です。
この日の「本日のスープ」は、玉ねぎスープ。どれだけ沢山の玉ねぎが使われているのでしょうか。と~っても、甘くてコクがあります。
 


▲前菜は、メニューの中から好きな物を選びます。とっても彩が綺麗な「いろいろな野菜とフルーツと海の幸のテリーヌ」使われているのは、ズッキーニ・大根・人参・パプリカ・アボカド・サーモン。レモンの酸味で爽やかな寄せ物。サラダ添え。



▲パスタはかなり悩みました。だってメニューに書かれたものが、どれもこれも魅力的なんですもの。あれもいいし、これも食べたい・・・。あまりにも悩みまくっている私を見かねて?シェフの関さんが、「キノコのタヤリン」を作ってくださいました。茸は、舞茸としめじ。フレッシュトマトの酸味とバジリコで、おそらく見た目よりずっとさっぱりとしています。
 


▲ドルチェは、盛り合わせに。煎ったアーモンドの香ばしさとキャラメルソースがよく合うパンナコッタ。そしてオレンジの風味高いカタナーラ。食事は、最後が充実していると、ものすご~く満足しますね。
 


▲飲み物も、メニューの中から、好きな物を選びます。

 


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