行ってきました

土用の丑の日、「かねよ」で鰻をいただく。

コメント(2)

2010.08.11

京都市中京区六角新京極東入松ヶ枝456-2
075-221-2020

この日の夜「K6」に行きました。
偶然外に、お客様を送りに出ていらした店長 田中さんとバッタリ。

「実は、今日あたり、来てくれるかな?と思っていました。」と。
なんとお昼、「かねよ」さんの大きなテーブルで、お隣りだったのだとか。

私は、ほとんど周りを見ないので、全く気付かず。 
田中さんは、私が食べ終わってレジに行く時に、気づいたのだとか。

あらっ、残念。




▲「京極 かねよ」 
京都市中京区六角新京極東入ル
075-221-0669
11:30~20:30 
 


▲コップにも「かねよ」の文字が。
 


▲この日は土用の丑の日。やはり食べなくっちゃ!お願したのは「きんし丼」の上。東京では、だし巻き卵が載っている鰻になんて、お目にはかかれませんから、やはりこれです。ご覧の通り、鰻が見えません。



▲鰻は、ほら。ちゃんと下にありますよ。意外にたれ多めで、しっかり味。
 

 
 

 



▲「ELEPHANT FACTORY」
京都市中京区蛸薬師通東入ル備前島町309-4 HKビル2F
075-212-1808
13:00~25:00
木曜・休み
 


▲ここの深煎が好き。いっつもこれです。ご主人 畑さんとの会話も又、楽し!
 

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コメント

  1. 一期一会

    前回は初めての書き込みにも関わらず、丁寧なレスを頂きまして感謝
    申し上げております。
    「かねよ」は決して美味しいとか、自信を持って人に勧められる種類
    の店では有りませんが(美味いのはやはり廣川)、突発的に無償に食
    したくなる事が有って、年に2〜3回出掛けてしまいます。
    そして、食べながら鰻の量のセコさにブツブツ言いながら、値段が安
    いから仕方無いな・・・と内心呟く。(笑)
    それでも長年突発的に通ってしまう不思議な店です。

  2. さなえ

    一期一会さん
    思っていらっしゃる事を、はっきりおっしゃる姿勢、素晴らしいと思います。
    「廣川」さんは、ある方に薦められました。
    が、焼き方が東京風でしたよね。
    ということで、東京人の私には、かねよさんの方が珍しくて、面白いんです。
    味つけは濃い目なので、びっくりしましたが、おっしゃる通り、あの鰻の量でごはん食べなくてはいけないから・・・(笑)

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