行ってきました

やっぱり美味しいっ!

コメント(4)

2009.07.02

京都市東山区四条花見小路東入る祇園北側279-7
TEL:075-525-0768

久し振りです。
間があくと、逆によくわかります、ここの良さが。
ここでいまいちだなぁ、と思う物、いただいたこと、ありません。
それって、すごいことだとおもいませんか?




▲ちょっと間があきました。23日、ゆっくり食事が出来る時間があったので、行きました。京都らしいお料理がいただきたい方には、絶対お薦。本当に綺麗、というより美しい。器もお料理も。勿論味も、すばらしいです。この日はお昼8000円の料理をいただきました。
 


▲寄せ物、というのかしら。難波さんは、こういう物がとてもお上手です。私、好みなんです。6月でしたので、水無月豆腐です。と言っても、京都ならではの習慣ですが。簡単に説明すれば、三角形は氷を表しています。庶民には手が届かなかったもので、お菓子などにしていただきました。小豆は魔除け。これは、何で作られているかと言えば、新小芋なんです。うに・おくらとろろかけになっています。お決まりの小豆が載っています。加減酢がかかっています。
 


▲お椀も綺麗でしょう?鱧と賀茂茄子。ずいきとモロッコいんげん。なんと言うんだろう。気持ちが引き締まる気がします。いいお椀だっていうことですよね。



▲長くご覧いただいている皆様はご存じかもしれませんが、私、お向がちまちましているお店、嫌いなんです。見てください。本当に、内容・量に大満足。そして、盛りつけも涼やかです。
 


▲なん波さんでは、いつも八寸、すばらしいのです。彩などの為、あまり美味しくない、どうでもいいような物ってありそうでしょう?ここのには、無い。何度いただいても無いですね。全部が美味しいです。
 


▲緑の下には、こんな物が。新蓮根・タイラギ・いんげんの黄身酢和え。



▲蛸の桜煮と、子の白煮。さつま芋は、レモンが効いた煮物です。
 


▲小ぶりな鯖寿司と笹寿司。
 


▲笹の葉をほどけば、鯛のお鮨です。有馬山椒の実2粒が、アクセントです。



▲焼きものはスズキです。酒塩焼きになっています。たたき牛蒡ときゅうりの胡麻酢和え。かかっているのは、穏やかな蓼酢です。
 


▲薄甘く炊いた穴子・冬瓜・ズッキーニ。生姜の効いたあんがかかっています。
 


▲ごはんは、鯛茶漬けです。焼いてほぐした身を梅で和えてあります。ちぎった大葉の風味が爽やかで、さっといただけます。



▲巨峰ととうもろこしのプリンです。フランボワーズソースと白ワインの2種類のソースがかかっています。こういう物も、群を抜いて美味しいです。
 


▲お菓子です。いつもなら、銘を言って出してくださる岡田さんが、黙って。「銘は?」と聞いた私の前に立ち、言いにくそうに、「早苗」ですと。「あらら、呼び捨てにしちゃって!」などとからかわれながら。言いにくかったんですね。そぼろは、黒糖風味。中は黄身餡です。
 

 

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コメント

  1. イマイチと思った料理がないなんて素晴らしいですねっ。
    さなえさんがそうおっしゃるお店、すごく気になります。
    あー、京都で行きたいお店がどんどん増えてきちゃって困ります。。。

  2. バジル

    今晩は
    美味しいですよね、なん波。
    私もすっかりファンになっちゃいまして、今日も
    8月の予約を早々と入れたところです。

  3. さなえ

    priceless-lifeさん
    そうでしょう?
    こうやって、みんな京都に通ってしまうのです。
    もう引き返せないかも。
    大変だぁ!

  4. さなえ

    バジルさん
    予定が決まったら、予約は早めに。
    さすがです。
    いざ行こうと電話入れたら満席。
    とっても悲しいですものね。
    私も、すごく早いです、予約は。
    そしてしたら、基本キャンセルはしない。
    これは私のポリシーです。
    どうしても、どうしてもの場合には、別の日に変えていただいています。
    私も8月、早く決めねば。

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