行ってきました

美味しい料理は、お酒も進みます。

コメント(2)

2009.05.26

京都市東山祇園町南側570-6
TEL:075-551-3200
日曜・休み

「この後、どこに行くんですか?」
京都ネーゼさんで食事を済ませた後、森さんにそう言われました。
で、次に伺ったのは、こちら。

ワインも大好き。
でもさらに好きなのが日本酒です。
少し飲みたい。
美味しい物をいただきながらね。




▲もう夏ですね。ずいきをいただきます。胡麻和えになっています。この歯ざわり。シャキシャキ感が大好きなんです。
 


▲日本酒には、やはり生の魚が合います。盛り合わせをいただきます。アマテガレイ・トロ・アカガイ・トリガイ。岡田さんの盛り付けは、綺麗で好きなのです。十四代を飲みながら、益々食べる気、慢々になってしまいます。
 


▲お隣りに見知ったお顔が。ここで以前ご一緒させていただいた方です。この方のスペシャルがこれ。この日も勿論。頂戴いたしました。あっさりしていてこれ、とっても美味しいんです。前持ってお願いしておかないと、いただけないかなぁ?じゃこと胡麻入りのご飯を漬物の白うりで巻いてあります。梅と振り柚子が効いています。



▲どんどん出てくる、美味しい肴。結構前店(京都ネーゼ)で、しっかりいただいてきたので、そうは食べらません。岡田さんは、私がどれだけ大食いだと思っているのでしょうね!基本、残すのは大嫌い。作ってくださった物を残すなんて、私はダメ。子供達にも、「頼んだ物、自分でよそった物は、きちんと全部食べる。」と教えてきました。
 


▲こしあぶらの天ぷらも、ご覧の通り大盛りだぁ!揚げものなのに、山菜ということもあり、又衣がすごく薄く、上手に揚げてあるので、軽いのです。山菜特有の香とほろ苦さを堪能します。
 


▲岡田さんは大忙しいに。鯖寿司をどんどん作っていきます。話しかけられない雰囲気。



▲鯖寿司7本。勿論予約だったようですが、見事。
 


▲NICOSカードの会報誌。そしてもうひとつ、三菱系のカードなんだったかな?ここが紹介されています。先日のTVといい、もうすごい有名店です。開店9日目から見ているだけに、その発展ぶりは、我が事のように、嬉しいのです。
 


▲蓑さん作のデザート。絶対に食べて欲しいなぁ。

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コメント

  1. Ryo

    「京都ネーゼ」「おかだ」コースはちょっと欲張り過ぎでしょう。
    どちらでも結構食べられてませんか?
    ま、人のことは言えないんですけどね。^^;
    京都在住でないだけに、帰るとついついあそこもここもと欲張ってしまいますね。^^

  2. さなえ

    Ryoさん
    こんなに食べる予定では、なかったんですよ。
    勝手に出てくる?
    いぇ、様子を見ながらだしてくださっているのですけれど。
    いずれにしろ、大食いだと思われているのは、確かです。
    私も同じ。
    京都入りすると、「あそこもここも行かなくっちゃ」になります。
    だから結果は・し・ご。

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