日々のこと

我が家のわんちゃん

コメント(2)

2007.10.14

黒柴の雑種の我が家のわんちゃん。
すごいいたずらっ子で、落ち着きのない子でした。
でもしっかり、番犬に徹してくれていました。

すでに17歳です。
この夏、急に痩せてしまいました。  
一ヶ月に3キロもです。 
少し前から、心臓がちょっと弱っていたのですが、肝臓も少々弱りました。
年齢から考えると、仕方のないことかも。
薬を飲んでいます。 

一昨日から、突然立てなくなってしまいました。
痩せて、後ろ足が本当に骨だけみたいに細くなっていました。
もう限界だったのでしょうか?
このまま寝たきりになるのでしょうね。

これから、どのようにしてあげるのがいいのか、悩みます。


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コメント

  1. タァータ

    初めまして、いつも拝見しております。
    我が家の猫は7月に20年生きて亡くなりました。
    今年に入り、2回の手術を経ての死でした。
    本人が生きる気力満々でしたので、精一杯一緒に戦った感はあるのですが、未だに自分自身、もっと早く気づいてあげられなかったのかと後悔の念が残っています。
    多分、どんなに精神誠意尽くしてもそうなのではないかと・・。
    お忙しいでしょうが、一緒にいてあげる事がわんちゃんにとって一番の心強さではないでしょうか。

  2. さなえ

    タァータさん
    猫ちゃん、20年ご一緒だったんですね。
    さぞ寂しくていらっしゃることでしょう。
    ペットが、いえ家族が、いなくなるのは本当に辛いものです。
    具合が悪くなると、「しゃべってくれたらなぁ。」と思います。
    本当はどうして欲しいのか?
    推測でしか、してあげられなく、辛いです。
    どんなに力を尽くしても悔いが。
    おっしゃる事がよくわかります。
    私にも経験があります。
    今回は17歳と、年齢も年齢ですが、突然に立てなくなりましたので、おろおろしました。
    病院に行き、ステロイドを打ちましたが、後ろ右足が、全く動きません。
    見ていても、辛いのですから、本人はさぞ辛いのだと思います。
    昼は、なるべく誰かいるように。
    夜は息子が、自分の部屋に入れて、世話をしてくれています。
    私を見る目が、助けを請うて、何かを訴えているように思えます。
    出来るだけのこと、してあげたい、と思います。

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