今回は、鱧寿司を持ちかえります。
2010.09.05
京都市東山祇園町南側570-6
TEL:075-551-3200
日曜・休み
娘に、「おかださんの鱧寿司、お土産ね。」
と言われていました。
予約をしておいたので、滞在最終日、それを取りに伺いました。
でもカウンターに座ると、食べたくなる・・・
でもここは我慢。
と思ったけれど、デザートだけ。
5時にデザートだけを食べて、泣く泣く東京に戻りました。
▲鱧寿司は、必ず予約をしてください。こちらの物は、有馬山椒がはいっていて、一味違う美味しさです。量もたっぷり。 |
▲岡田さんのこの笑顔。いつ伺っても、にこにこと迎えてくださるものだから、ついつい通ってしまうのです。 |
▲蓑さんとデザート。どちらがメインなのか?わかりません。 |
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▲桃のシャーベットにパイナップルのスムージーがけ。娘がお替りするほど、さっぱりといただけてしまう、お品書きには書かれてはいないけれど、看板メニュー。 |
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2012.01.04
2012.06.08
どちらがメイン?ってねぇ~(笑)
おかださんの鱧寿司美味しいですよねぇ~!
itachaさん
デザートを撮ったつもりではいるのですが・・・
完全に蓑さん中心です。(笑)
次回はゆっくり、食事がしたいです。
いろんな食べログを見歩いているうちに、ここへたどり着きました。
熱烈な「おかだ」ファンなのですね。
私も、大将が新山東山店にいたころ、京都に住む先輩に連れていってもらって以来魅せられているひとりです。
「おかだ」を開いてからは、出張の度に立ち寄りますが、近頃は早い時間の予約が取りにくいのが難点です。
先日11日は、妻と行ってきました。 春先(2月の終わり?)に食べた本わらび餅が忘れられない彼女は、蓑さんにリクエスト。残念ながらわらび餅はありませんでしたが、代わりに作ってくれた蓮根餅が絶品!
大満足の女房殿でした。
私はといえば、この日はドライバー。大将と蓑さんに、「居眠り運転しないようね。」と、見送られつつ2時間半の道のりを帰りましたとさ。
ちなみに、我が家のお土産は太巻きです。
次は10月1日に行く予定です。
あ、もちろん仕事があるから行くのであって、決して「おかだ」さんが目的ではありません(笑)。
あささん
初めまして。
こちらには、開店1週間後から、通うようになりました。
もはやここは、私の憩いの場になりつつあります。
毎月なんだかんだとかこつけて、寄っています。
何でしょう?
本当にホッとするんです。
「さすが祇園」という料理と、「祇園なのに」?というお値段と居心地の良さ。
私もですが、友人達皆、ファンになってしまいます。
新山の時からの、長いお付き合いなのですね。
以前の岡田さん 蓑さんは、一体どんな感じだったのでしょ?
岡田さんは寡黙な職人、という印象でした。たまに見せる笑顔に、ほっとしたのを覚えています。
その落差がいいのかな。
その日先輩は、好物の生ずしを注文したのですが、思ったより出来が良くないとのことで、客に出すのを断っていたのを印象深く覚えています。
僕にとって、初めて出会った「職人」でしょうか。
蓑さんの過去は知りません。善人であったろうと思います(笑)
あささん
岡田さんの笑顔、とてもいいですね。
同じです。
私もなんだか、安心するんです。
だかれでしょうか。
ついつい足が向いてしまいます。
私が知り合ったのは、お店を始められてからです。
貴重ですね。
勤めていらした時の様子をご存じなのは。
お世話になります。とても良い記事ですね。