「鮨 さいとう」さんで、楽しむ。
2010.08.23
東京都港区赤坂1-9-15 日本自転車会館1F(旧店)
東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズサウスタワー1F(2014.2移転)
TEL:03-3589ー4412
行くとまずは、怒られます。
ボスはちっとも来ないって。
そうなんです。
実は私、斉藤さんには「ボス」と呼ばれているんです。
さろん木々の会員の皆様が、本当によく通ってくださっています。
その会の主宰者だから、ボスのようです。
でも知らないで聞いていたら、「この人何なの?」
でしょうね、きっと。
いつもちょっと、恥ずかしいのです。
▲お鮨は、ごはんと魚の組み合わせ。それをいかに美味しく、飽きないように食べていただけるか。斉藤さんは、出す順序・しゃりの温度などを微妙に変えたりなど、色々考えておられます。 |
▲7月30日の夜、伺いました。おまかせのみ。つまみの最初は、水貝です。鮑ですね。 |
▲海胆2種類。利尻のバフンウニ。手前、淡路のムラサキウニ。 |
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▲シャコ・鮑・煮蛸の3種盛り。 |
▲烏賊ゲソは、焙って。七味でいただきます。 |
▲鰹のづけ。味が付いていますので、そのまんまいただきます。 |
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▲東京物の穴子の塩焼は、ピリ辛醤油で。 |
▲ご主人 斉藤孝司さんです。30代で☆☆☆をゲットした方。 |
▲いいよお鮨です。鰈→シマアジ。 |
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▲鮪がいつくか、続きます。まずは、赤身のづけ。 |
▲鮪2。 |
▲鮪3。 |
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▲お仕事中の斉藤さん。 |
▲烏賊。 |
▲海老。 |
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▲小肌。 |
▲鰺。 |
▲紫海胆。 |
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▲小さなお店なので、いつの間にか知らない同士でも、打ち解けています。全員のつっこみに、思わずこんな笑顔になってしまう斉藤さんです。 |
▲温かい焼きたての穴子2種。塩とつめで。 |
▲細巻き。 |
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▲最後はお椀をいただきます。こちらは、デザートはありません。 |
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2012.05.06
2009.03.07
ボスさまのお陰で、日本中いや世界中(?)から注目されている斉藤さんから、たった一度の訪問で認知していただいてました。
念願かなって、ようやくご一緒できました。
私たちの前でだけ「ボスが…」っておっしゃっているものと思っていたのですが、ご本人を目の前にして呼ばれたのには驚きました。
そして好物の話はもっと×××(> <)
子分さん
やめてくださいね、子分だなんて。
最近は、聞き流していますが、恥ずかしい。
人が聞いたら、なんと思われるか・・・
斉藤さんって、好物聞くとなおさら、可愛らしい方でしょう?