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「レストランMAEKAWA」で、楽しいひと時を過ごす

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2013.05.04

京都市東山区大和大路通三条下ル3丁目弁財天町15 スペースしんばしB1
TEL:075-525-2217

前川さんの笑顔が、素敵でした。
皆様久しぶりなもので、大変に喜んでおられました。

全て全く、お1人でなさるというのは、本当に大変だと思うのです。
手順の関係で、多少待たされることも、きっとあるでしょう。
それでも、それを覚悟でいらしてみて欲しいお店です。

温かい前川さんの笑顔とお料理で、幸せな気持ちになれますよ。




▲「レストランMAEKAWA」
京都市東山区大和大路三条下ル弁財天町15
スペースしんばしB1
075-525-2217
ランチ12:00~14:30(L.O13:00)水~土・3150円 
ディナー18:00~22:30(L.O21:00)・6800円 
日曜・休み 
予約制 
前川さんの素敵な笑顔。
 


▲しばらく閉めておられましたが、再開されました。待っておりました。シャンパンで乾杯です。
 


▲季節のホワイトアスパラガスのムースです。コンソメゼリーに島根のキャビア添え。大きなグラスにたっぷり。変わらないスタイルで、好きです。



▲これがその、島根産のキャビアです。淡水魚のチョウザメ。以前、日光で、養殖しているのを見たことがあります。色々産が、いずれ登場するのでしょうか?
 


▲吉田さんのパン。
 


▲3種盛りは、春の食材オンパレード。富山のホタルイカ・ トマトソースでいただく、焙り明石のタイのマリネ・バルサミコで赤貝。白ワインビネガーで軽く〆たサヨリ。



▲フォアグラのソティーです。ホロホロ鳥の冷製。赤ワインゼリー。ミモレット。
 


▲新じゃが芋と菊芋のソース2つのソース。上には、クリームチーズ・にんにくのソース。
 


▲エンドウ豆のスープ。ヘーゼルナッツオイルで炒めた、食感としてのレタス。パプリカと唐辛子を合わせたバスク地方のスパイスと。



▲尾崎牛のともさんかくを使ったのソティー。アンチョビー・ケッパー・オリーブのソースでいただきます。のびる・筍と一緒に。
 


▲定番焙り肉とウニのおにぎり・蛤とブロッコリーのフラン。
 


▲デザートは、カタラーナ。春らしい可愛らしさ。



▲プロバンスのロゼ。
 


▲やはり赤も・・・。
 

 

 


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