行ってきました

この日もやっぱり楽しかった、大渡さんです

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2011.11.06

京都市東山区祇園町南側570-265
TEL:075-551-5252

この日は「婆沙羅」の方々と、楽しく過ごさせていただきました。
斎藤さんは、この日が初 大渡さんだったのですが、楽しんでおられましたよ。
勿論私も、めちゃめちゃ楽しい時間を、過ごさせていただきました。




▲丁度大渡さんが、暖簾を揚げるところに、遭遇。
 


▲二階建ての1軒家です。そのゆったりとした空間には、このカウンターのみ、という贅沢。
 


▲1週間ねかしたサバと翡翠茄子の白酢かけから。ちょこんと可愛らしいのは、さるなし。



▲そしてもう、こちらのお店では定番の、鱧の擂り流しと続きます。
 


▲「一口だけ」と出されたのは、お凌ぎの新すじこの飯蒸しです。
 


▲ご主人の大渡さんと、服部さん。息の合ったお仕事を拝見させていただいています。
イケメンの地位?を、ここのところ服部さんに脅かされ、大渡さん、最近焦り気味なんですよ。



▲炭で焼かれた子持ち鮎は、中骨を抜いて食べやすくなっています。頭は、別添え。手前は、そのリエットです。日本酒もワインも、どちらもいただきたくなる皿です。
 


▲お椀は、蕪・粟麩。ワタリガニの擂り流しです。
 


▲志野の器には、気仙沼の戻りカツオ。



▲お茶目な、大渡さんです。カメラを向けると、いっつもこんな感じで、楽しい方です。お客様に愛されてますね。
 


▲何だかホッとする一品は、秋ならではの小芋。生産者も少ない為、希少価値の浜詰(はまづめ)の小芋とかんぴょうの柚子味噌かけです。
 


▲そして、味噌漬けにされたノドグロの焼いて、蒸した?(と確かそのような・・・)と、薄味で炊いた汲み上げ湯葉。



▲そして、おぉ!松茸です。
 


▲本松と鱧。秋ならではの、組み合わせです。どっと沸かすことで、美味しくなると、大渡さん。
 


▲白ごはんが、ご馳走の後には、美味しいですね。こちらのおじゃこ、とっても美味しく、私の中のでの、ベスト3入りなんです。



▲おこげが、美味しそうです。これはいただかないとね。
 


▲お菓子は、定番のわらび餅です。
 


▲最後はお薄をいただいて、大満足です。

 


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