リビングから見た、金環日食
2012.05.21
東京は綺麗に見えましたね、金環日食。
良かった、良かった。
朝から、どこから見えるだろう?
あたふた。
我が家のリビングは、2階です。
天井はかなり高く、そのぎりぎりに窓があります。
なんとなんとそこから、
リビングのソファーに座りながら、金環日食を見ることが出来ました
月を眺めるには、最高のこの窓。
昼間は、ちょっと日が差し込み過ぎて、害もあった高窓です。
今日ほど、「作っておいてよかった」と思った日はなかったかも。
さすがに写真のは、TVを撮ったものです。
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雲がかかったり途切れたり、ドキドキしながら私もリビングの窓から見ていました。
家の中からでも見えるものなんですねえ、びっくりです。
わくわく楽しくてセルロイドの下敷きで見た子供の頃の気持ちに戻っちゃいました。
前回は平清盛の頃だったというから、宇宙時間は限りなく長い! 生きているうちに鑑賞できた私たちは幸せな世代なんでしょう。
日食時、金の指輪を奥様にプレゼントしたご主人の話を車のラジオの中で聞きました。日食に触発されて色々なエピソードがありそうですね。
うちは日食を見て、娘も私も遅刻しそうになり、バタバタの朝でした。およそロマンチックとは程遠いです。(><)
haruさん
我が家も、出勤する娘を送り出し、両親をたたき起こして、鑑賞準備。
4人で、楽しみました。
で、その後が同じです。
母が、歯医者さんの予約をしていたので、準備におおわらわ。
バタバタと出かけました。
20年前からこの日を楽しみに待ってました。
昨日の朝まで曇り予報だったのでどうなることかと思っていましたが、京都も晴れてきれいに見えましたよ♪
月曜日ですからね、私も30分早起きして準備を済ませ、欠け始めた6時過ぎから玄関先に出たり入ったりドタバタしてました。
お日様の角度が朝は共用廊下まで出ないと見られないので、リビングなどおうちの中で見られた方がうらやましいです。
haruさんと同じように、子供の頃見てましたよね「下敷き」で。
あれ、とっても危険だったんですよね(^_^;
Kさんは私より1まわり以上お若いので、もしかしたら下敷きは透明?
昭和30年代の下敷きは濁ってました、そして女の子はお約束の赤い下敷きでした(笑)
京都でもきれいに見られたんですね。900年前の源平合戦はもっと西だったのかしら?日食のせいで源氏が唯一平氏に負けた合戦だったとか?
今はネットのおかげで、さろん木々の皆様と感動を分かち合える現代で良かったあ。。
ちなみに、ドリカムの時間旅行(でしたっけ?)、やっぱり今日はこれですね!
kさん
前日からお天気が、とにかく気になっていました。
東京も雲が心配でしたが、本当によく見えました。
買っておいた専用サングラス。
気が付けば1個ない。
ちゃっかりした下の娘に、持って行かれてました。
すばらしい天体ショー。
感動しました。
私も下敷き、当たり前のように使っていました。
haruさん
そうでした、下敷き。
透明じゃありませんでしたね。
だから?
落書きしていましたっけ。
でも、赤?
いやぁ、私はそんなではありませんでした。
懐かしいわ。
ちなみにテストの時は、下敷き禁止でした。