初めてお邪魔致します。
瓢亭のご主人と同じ姓の方が作られるお料理ですね、お店の名前も知らない人は少し読みにくいかも知れません。若主人は「○○○○手帖」編集長に連れ回されマスコミに登場すること数限りなく料理もその人の影響が強く出ていると思います。さて、塩辛いのはジュレだと想像します。ウニそのものは塩せずへぎに盛られますが、このへぎの匂いが大変気になると思うのですが如何でしたでしょうか？
料理人が評論家に振り回される典型的な例であり見た目だけが新鮮、雑誌での写真を偏重した料理だと思われます。

ご主人は、真面目な熱心な方のように聞いております。
頑張っては、いらっしゃるのだとは思うのですが・・・。
お料理は焼き物がなく、物足りませんでした。
それと全体的には、旅館のお料理をいただいているような感を受けました。
見た目が派手？であるだけに、食べた時との落差が余計に大きく、ちょっと・・・。
正直私は、人を連れては行きません。
３代目ということで、今までには無い自分らしさ、どうにか出そうと試行錯誤されているのでしょう。
味の追求を求めたい、と思います。
家庭画報、まだ見ていません。
明日、見てみますね。