ここは私の、憩いの場?
2008.01.23
京都市東山祇園町南側570-6
TEL:075-551-3200
日曜・休み
今回は2度ほど、伺いました。
ちゃんと食事をしにもいきます。
美味しいですもん!
その他、違うお店で食事をすませ、「もう少し飲みたいかなぁ。」と思った時。
そして、「岡田さんや皆と話したいなぁ。」と思った時。
そんな時は、遅い時間ですが、迷わずここに来ます。
楽しい時間を過ごせます。
居心地いいんです。
▲付き出しは、山芋羹。茹でた白魚と茹で海老。ほうれん草の軸。 |
▲お酒を飲んでいるので、岡田さんが、頃合いを見計らって出してくださった物。焙った干しこのこ。なまこの内臓を干した物。これ、甘みがあって、私好きです。小さくちぎって、サラダに入れても美味しいです。 |
▲やはり見たら食べたい、ブリです。満足だなぁ。 |
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▲2日目の付きだしがこれ。菜の花・とり貝・赤貝の黄身酢かけです。ちょっぴり甘くて、なんだか安心です。 |
▲これも、岡田さんがそっと出してくださった品。子持ち鮎の焚いたもの。器は河上恭一郎先生の物。偶然岡田さんも私も知り合いだった、ガラス工芸作家さんです。 |
▲昨日は食べ損なったので、気になっていたデザートです。小豆のアイスとフルーツ色々。オレンジシャーベットとフルーツ。やっぱり美味しいです。 |
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▲お隣りのお客様がお土産に頼んだ穴子の棒寿司を見ていたら、私も欲しくなってお願いしました。 焚いて焼いた穴子を使います。実山椒をたっぷり載せて、ごはん。お寿司状になったら、たれを塗ります。粉山椒をふって、出来上がりです。これ、翌朝いただきました。残りはおやつに。 |
▲こちらは、私が食べたのではありません。お茶屋さんからの、出前注文のお寿司です。目の前で、こんなの作っているのを見るのって、結構辛いもんです。我慢、我慢。人生最期は、お寿司を食べて、と決めているくらい、お寿司好きです。 |
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2008.03.18
2010.03.05
先月末の寒い週末、お邪魔してきました。
とっても素敵なお店で感動しちゃいました!
美味しさににんまり、盛りつけににんまり、お店の方の笑顔ににんまりw
鯖寿司もお持ち帰りして翌日の朝食にしたのですが、山椒が抜群ですね!!
帰る時も岡田さん自ら外まで送って下さってとてもうれしかったです。
おかださんでとても楽しい時間を過ごせました。また次の京都入りの時にも行ってみようと思っています♪
ゆつこさん
良かったぁ、お気に召していただけて。
私も大好きです。
季節季節で、色々なお料理が楽しめることと思います。
どうぞ又いらしてみてください。