おっ、お願しますよ、岡田さん。
そうならそうと、前もって言ってちょうだい。

今日から京都入りしています。
いつもは早くに出るのですが、今回はやらねばならぬ事があり、午後出です。
着いてほんとにすぐ、「祇園おかだ」さんに行きました。

岡田さんは、優しいのか？
私をからかって、面白がっているのか？

今日も私の席は、陶芸家の荒木義隆さんの隣り。
超有名人とお話して、嬉しかった」けれど、緊張。
お見送りして、ホッ。

ところが・・・。
えぇ、え～！
ホッ、じゃない！
入っていらしたのは、村田森さん。
器の納品とか。
もう勘弁してよ～。

Ｋ６に続き、自分で何言っているのかわからないくらい、しどろもどろでした。　
会話なく、シーンとするのが嫌だもので、余計にしゃべる。　
自分でも、あきれるくらいしゃべるのです。　
好きすぎると、私に起きる現象です。

うぅん、もう！
教えてよ、前もって。

岡田さんたら、優しいんだか、からかって喜んでいるんだか。